「取引先からセキュリティチェックシートが送られてきたが、回答に困っている」「監査ログを取得しろと言われたが、古いシステムで対応できない」

今、自動車産業や重要インフラ、防衛装備品に関わるサプライチェーン企業に対し、米国のセキュリティ基準「NIST SP 800-171」への準拠を求める動きが加速しています。
これは大手企業だけの話ではありません。下請け・孫請け企業であっても、重要な図面や仕様書(CUI:管理対象重要情報)を扱う以上、例外ではないのです。

古いシステムにとって最大の難関「監査」と「制御」

NIST SP 800-171には110項目もの要件がありますが、特に既存の業務システム(生産管理や受発注システム)にとって実装が難しいのが以下の要件です。

10年以上前に作られたJavaシステムや、パッケージソフトを使っている場合、これらの機能を後付けで開発するには、数千万円規模の改修コストがかかることも珍しくありません。

システムを「作り直さず」に要件を満たす方法

「予算も人手も足りない、でも取引停止は避けたい」。そんな企業の切り札となるのが、「データの出口(帳票出力)だけをセキュリティ化する」というアプローチです。

システム全体をNIST対応させるのは困難でも、重要情報が含まれる「帳票(PDF)」の生成部分だけを、NIST準拠のエンジンに置き換えれば、低コストで主要な要件をクリアできます。

XINCA NEXUSが自動で解決する要件

MISTの「XINCA NEXUS」は、以下の機能を標準装備しています。

結論:監査を「チャンス」に変える

セキュリティ対策はコストと捉えられがちですが、NIST基準への対応は「信頼できるサプライヤー」としての証明書になります。

システムを全面刷新する前に、まずは「帳票基盤の入れ替え」でどこまで要件をクリアできるか、検討してみませんか?

御社のNIST対応状況はいかがですか?

「この要件、ウチのシステムでどう対応すれば?」といった技術的なご相談にも乗ります。

XINCA NEXUS 製品詳細を見る