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ゼロトラスト対応 帳票基盤とは?

帳票は、企業・組織における最も外部に出ていく情報資産です。
ゼロトラスト時代において、帳票を従来のまま扱うことは、新たなセキュリティリスクを生み出します。

なぜ「帳票」はゼロトラストの盲点になりやすいのか

ID管理やEDRだけでは防げない理由

多くの企業では、認証基盤やエンドポイント対策にゼロトラストの考え方を取り入れています。 しかし帳票、とくにPDFは生成された瞬間から人・部署・社外へと拡散し、 その後の利用実態が把握されないケースがほとんどです。

PDFが最後に"野放し"になる構造

業務システムは守られていても、出力されたPDFがローカルPCやファイルサーバーに保存され、 メール添付や外部共有によって管理外に出てしまう―― ここが、ランサムウェアや情報漏えいの起点になります。

従来の帳票システムが抱える3つのリスク

① ローカル保存による情報漏えい

PDFを端末や共有フォルダに保存する運用は、マルウェア感染時に一気に被害が拡大します。

② 暗号化されないPDF配布

パスワード付きPDFであっても、管理が属人化し、実質的には無防備な状態になることが少なくありません。

③ 利用状況が把握できない監査不全

「誰が、いつ、どの帳票を見たか」が分からないため、 事故発生時の原因特定や説明責任を果たせないリスクがあります。

XINCA NEXUSが実現するゼロトラスト帳票

生成時点で暗号化・ポリシーを自動適用

XINCA NEXUSは、帳票を生成した瞬間に、暗号化・アクセス制御・利用ポリシーを組み込みます。 後付けではなく「最初から安全な帳票」を前提に設計されています。

利用主体を前提としたアクセス制御

ユーザーや組織、用途に応じて帳票の利用可否を制御。 ゼロトラストの考え方を、帳票レイヤーまで拡張します。

AI・外部連携を前提にした設計

安全にAIが読めるPDFとして設計されているため、 将来的なAI活用や外部サービス連携も、セキュリティを維持したまま実現できます。

どのような組織に向いているか

まずは帳票運用の整理からご相談ください

自社の帳票運用が、ゼロトラストやNISTの観点でどこにリスクがあるのか。 図を使って整理するところからご支援します。

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