XINCA Server 8.0
1998年に初代XINCAの提供を開始。長年の業務帳票技術を受け継ぎ、進化を続ける国産PDF帳票エンジン。
NISTのセキュリティの考え方を参考にした設計
XINCA Server 8.0では、米国国立標準技術研究所(NIST)が示すセキュリティの考え方を参考に、企業システムでの文書生成・管理に配慮した設計を行っています。
本記載は、特定のNIST規格への正式な適合認証や、NISTによる製品の認定を意味するものではありません。対象となる規格・管理策への対応範囲は、個別のお問い合わせにてご案内します。
1998年から受け継ぐ、帳票生成の技術と実績
MISTは1998年に初代XINCAの提供を開始しました。XINCA Server 8.0は、その長年の開発・提供経験を受け継ぐ製品です。既存システムとの連携や、大量帳票の生成など、企業の継続的な業務を支えています。
長年の基幹業務を支えてきた国産PDF・帳票生成エンジン
XINCA Server 8.0は、100% Pure Javaの技術を基盤とした帳票生成エンジンです。業務システムのデータと帳票レイアウトを組み合わせ、PDF形式での出力や帳票業務の自動化を支援します。既存システムへの組み込みを想定したエンジン型の製品です。
高速・大量帳票処理
企業システムの定型帳票やバッチ処理など、大量のPDF生成が求められる業務に対応します。
Pure Javaによる可搬性
Javaを利用する構成により、既存の業務システムやサーバー環境との連携を検討できます。実際の対応環境は導入時に確認します。
帳票レイアウト・文字表示
ページ構成やレイアウトを調整し、日本語の業務帳票に求められる文字・フォントの扱いを支援します。
PDFの保護・電子署名
PDF生成に加え、パスワード・暗号化や電子署名などの機能を活用し、配布時の文書管理を支援します。
帳票ができるまで
既存の業務データから、企業で配布・保存するPDF帳票へ。システムへの組み込みや運用条件を踏まえた構成をご提案します。
01 入力データ
データベース(JDBC連携)、CSVやXML等のデータを業務システム側で用意
02 XINCA Server
帳票レイアウトに基づいてデータを差し込み、ページ構成を処理
03 出力・活用
PDF帳票の生成、配布・保管・印刷業務へ連携
活用される業務シーン
金融・請求管理
明細書、請求書、通知書など、定型的に大量発行する文書のPDF化。
製造・物流
現品票、出荷関連帳票、各種業務ラベル等の帳票生成。
人事・総務
通知書、証明書、定型文書などの一括作成業務。
情報システム部門
既存アプリケーションからの帳票処理呼び出しや文書の標準化。
主な取引先
長年にわたり、製造・物流、IT・通信、金融・研究など幅広い業界の企業とお取引してきました。長年の事業活動における主な取引先をご紹介します。
製造・物流
- トヨタ自動車株式会社
- 日野自動車株式会社
- 日産自動車株式会社
- マレリ株式会社
- ヤマトシステム開発株式会社
IT・通信
- 日本アイ・ビー・エム株式会社
- エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 日商エレクトロニクス株式会社
- 株式会社日立システムズ
- 富士通株式会社
金融・研究・その他
- 株式会社日本総合研究所
- 株式会社野村総合研究所
- 株式会社リコー
- ウチダスペクトラム株式会社
導入・運用環境について
オンプレミスやクラウドを含めたシステム構成、Javaのバージョン、データ連携方式、出力形式やセキュリティ要件などを確認したうえでご提案します。具体的な対応OSやJava Runtimeについては、ご利用バージョンごとにお問い合わせください。
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